スポーツインストラクターや整体院のご指導をいただき開発しました
本製品は厳選した天然鉱石の「北投石と同等のラジウム鉱石」を特殊微粉末加工することにより、スクリーンでの印刷を可能にしました。 そのため、ホルミシス効果がシート全体に分布しており、どの部分からも微量の放射線が出ています。
◆線量について
ホルミシス線量(低放射線量):4μSv
マイナスイオン放出量:15,000個以上
※森林・滝では700〜750個程度
※ホルミシス線量・マイナスイオンの消滅期間は1500年といわれています
※放射線量はHORIBA社製γ(ガンマ)線量計にて測定
※シートによって2〜8μSv程度のばらつきがございます。
◆ご使用方法
ベットや布団の、背中や腰に当たる部分に敷き、その上にシーツ等を掛け、横になってご使用ください。
◆お届け目安
本商品はお取り寄せ品の為お届けまで5日ほどかかる場合がございます。
ご理解よろしくお願いいたします
弊社がおすすめするこれらの商品は、代表の私自身初めて効果を実感できた商品だからです。
最初低放射線と聞いてびっくりしたのですがちゃんと調べると安全安心に加え効果効能も盛りだくさんです。
私自身、首・腰を悪くしてからヨガや水泳やウォーキングなどをしてケアをしてますが中々運動をしても緩和されず、体力もない私は運動だけでは限界を感じこのような商品がこれから必要だと感じました。代謝をよくして、体を温めるこの北投石と同等の鉱石シリーズの商品に感動して取り扱いをさせていただくことになりました。
ホルミシスとは、ごくわずかの放射線量がかえって体によい働きをする現象を指します。 低線量による放射線治療(ホルミシス治療)をすると、免疫力改善と強力な抗酸化作用が得られます。 体内の活性酸素を分解する酵素(SOD)のスイッチを入れる遺伝子が働くようになることがわかってきました。
自律神経系の調整、抗酸化作用、免疫機能の改善、炎症や痛みの緩和など様々な治療効果が期待できます。
◆「奇跡の温泉」での「健康増進・免疫力アップ」を、ご家庭で
古くから「奇跡の温泉」として、日本の各地から「免疫力を向上したい」「健康でありたい」と願う人々が集まる、秋田県の「玉川温泉」や鳥取県の「三朝温泉」はご存知の方も多いと思います。全身で微量の放射線を受けることができる数少ない温泉地での療養は、たしかに素晴らしい効果が期待できる反面、一定期間通い続ける必要があり、交通の利便性や滞在に関わるコスト面での負担が少なくありません。様々なご病気や体力の減退があって、行きたくてもままならない方々の現実を見て、それらの岩盤温浴をもっと手軽にどこでも体験できないかと開発された製品です。
◆低線量放射線の安全性について 放射線と聞きますと、それが微量であれ有害だと思われるかもしれません。しかし、様々な研究機関によって、それが憶測の域を出ないものであることが証明されています。
◆ホルモンのような働き「ホルミシス効果」
このような微量の放射線が生命の活力を刺激することを、ホルモンのような働きをすることから「ホルミシス効果」と命名されています。
◆ホルミシス効果の歴史
1961年、ミズーリ大学教授だったトトーマス・D・ラッキー博士はNASAから宇宙飛行士の放射線被曝に関する研究(宇宙空間では、地上の100倍ともいわれる放射線(宇宙線)を飛行士たちが浴びることになるため)を依頼されます。アポロ計画は1972年に終了しますが、その後もラッキー博士は研究を続け、1982年12月、「Health Physics Journal」(米国保健物理学会誌1982.12号)に200もの参考資料を付けた論文を発表します。その内容は、「微量の放射線は免疫力を高め、生殖力など生命活動を向上させる」というものでした。ラッキー博士の説は、「放射線ホルミシス」(ギリシャ語の”ホルメ(刺激する)”に由来)と命名されます。1988年には日本でも、電力中央研究所と岡山大学医学部が共同で放射線ホルミシスの研究を開始し、東大、京大、阪大など14の研究機関で10年以上に渡り動物実験を行いました。1995年までに、放射線の低線量域において、老化抑制、抗酸化、がん抑制、免疫活性などホルミシス効果が誘導されることが報告、国連科学委員会や国際原子力機関(IAEA)からも注目されています。
引用元 大和薬品株式会社ホームページ 「健康豆知識」より
そして弊社の商品はホルミシス線量(低放射線量)が4マークシーベルトくらいあります。
安全の枠の中でも効果がはっきりわかるシーベルト数です。
また、マイナスイオンも15000個以上と驚異の数字をだしています。
誰もがが体感していただけると自負しています。







